『そらのおとしもの』は、空美町に住む桜井智樹は、「平和が一番」をモットーにするエッチな中学生。ただ1つ普通じゃないことといえば、顔さえ思い出せない女の子が現れる夢をよく見ること。そんなある日、空から天使の少女イカロスが降ってきた。
そして主人公というか 全裸王?桜井トモキの声がキラ・ヤマトっぽいですね。
さて、第1話に引き続き冒頭で変態さんが何か仰っていましたが例によってスルーして本編から。 初っ端からおっぱいで攻めてきたのでまさかここからパンツ尽くしに転じるとは思わなかったよ
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そらのおとしもの
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あの出来事があった翌日、鎖でつながったまま登校。新しいプレイか?でも関心する者はいなかったけど、やはり目立つから帰ってくれという智樹。その代わり、イカロスは、あるカードを託す。でもそれはとんでもないカードだった。それにしても、両親は都合良く諸国漫遊中って...水戸黄門か!
「早く着替えなくっちゃ」と言う二人。それを言うなら「早く履かなくっちゃ」と違うのかという謎は他所に「半大陸発見部」に向かう。 しかし、履く物すべて羽ばたいてしまい、残るは秘蔵の「赤ふん」のみ パンツを履く作業を手伝ってもらったりしているうちに、友情を通わすことになった、そはらとイカロス。そんな作業も報われず最後の一枚。熊がバックプリントされたパンツだったが、呪縛から溶けた模様...ってことは、あのパンツが智樹の趣味に合致したこと?
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智樹たちの通う学校にある「新大陸発見部」の、ただ一人の部員。手作りの飛行機で飛ぶ事と、空に浮かぶ「新大陸」の発見に情熱をかけており、学校内では変わり者として有名。空から落ちてきたイカロスを、強引に智樹の家に居候させる。 新大陸部の活動としては、ハンググライダーを製作して飛行に挑戦したり、菜園作業をしたりしている。私服を持っておらず、いつも制服姿でいる。何らかの理由で実家とは絶縁状態にあり、河原で自給自足のテント生活を送っている。その河原で格闘している熊からは、ライバル視されている。守形家と五月田根家の間には深い関係がある様子。また、美香子とは幼馴染であるが、それ以上の感情を匂わせる描写が幾度か見受けられる。本作のシリアスエピソードでの謎解き担当でもあり、鋭すぎる洞察力を駆使し、自らシナプスの謎に飛び込んでいく。アニメ版では、各話の冒頭で大航海時代の新大陸発見におけるエピソードを語り、その話の方向性を示す役割を担う。
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